三角関数 倍角公式 さて、前回三角関数において加法定理があることは説明した。 加法定理の次に学ぶのが「倍角公式」として知られている公式で、 ①二倍角公式 ②半角公式 の主に2つある。(実際には3倍角公式まで学ぶかもしれませんが) こちらも、公式プリントを用意したので、ぜひ部屋の壁に貼るなどして活用してもらいたい。