できる古文第6回 助動詞「き」「けり」 動画を見るだけで古典文法がしっかりわかり、必ずできる! 第6回は、助動詞「き」「けり」です。 「き」では、カ変・サ変に特殊な接続をする部分、 「けり」では、過去と詠嘆の識別が重要になります。 助動詞は古典文法で最も重要な部分ですから、しっかり覚えましょう!