中学生でも解ける! 平成22年度 京都大学 (理系) 数学
全く難しいことはなく、中学生の確率知識で十分答えられますし、問題文の意図さえわかれば、小学生でも十分解ける(数え上げる)ことができるでしょう! さぁ、解いてみましょう!
1, 2, 3, 4, 5 の5個の数を一列に並べる。1番目と2番目と3番目の数の和が、3番目と4番目と5番目の数の和と等しくなる確率を求めよ。